\ 最大8%ポイントアップ! / 詳細を見る

【エレコム静音マウスM-FBL01DBXSBK】ブルーLEDもポイント高し

エレコムの静音マウスを買ってみた
システム開発メーカー勤務

ワイヤレス静音マウスのオススメを教えてほしい

本記事の内容
  • 本業情シスの私が選定した『ワイヤレス静音マウス』について
本記事の根拠
  • 私は中小企業の情シス(2人部署)に勤めてまもなく10年目になります
本記事を読むメリット
  • 満足できるワイヤレス静音マウスを見つけることが期待できます。

それでは本題に入ります。

筆者はこんな人

中小企業の小規模情シス(総員2名)勤務歴まもなく10年目。
特技はSSD換装。

トランスフォーマーや漫画が大好きなオタクでもあります。
車1台は買えるくらいトランスフォーマーに注ぎ込んできました。

職場で日経パソコンや日経コンピュータを読み漁る日々。
おかげで、最新のパソコン機器やデバイスの知識は常にアップデート状態。

私が雑誌に読みふける一方で、取引先のシステム開発メーカーの方はプログラム作成・修正に追われている。
次第に、システム開発メーカーの中堅の方を憂うようになる。

システム開発屋さんから情シスに転職したい方の手助けをするためにブログを立ち上げた。
狙うは『中小企業の小規模情シス』。

一度きりしかない人生を少しでもより良いものにしませんか?

目次

エレコムの静音マウスを選定してみた

エレコムの静音マウスを買ってみた-カチカチ音が全くしないよ

静音マウスは、『エレコム静音マウスM-FBL01DBXSBK』をチョイスしました。

理由は下記

  • 静音
  • 無線
  • ブルーLED

簡単にご紹介していきます。

静音

エレコムの静音マウスを買ってみた-カチカチ音が全くしないよ

静音性はバツグンだと感じました。
カチカチ音が全く聞こえません。

静音マウスをお探しなら、『エレコム静音マウスM-FBL01DBXSBK』で間違いないと感じます。

無線

エレコムの静音マウスを買ってみた-無線レシーバーはマウスの裏にしまうこともできるよ

『エレコム静音マウスM-FBL01DBXSBK』はワイヤレスです。
充電式ではないので、単三電池を1本セットします。

エレコムの静音マウスを買ってみた-単三電池を入れて使うよ

デスク回りをスッキリさせたいので、無線の選択肢は絶対でした。
マウスの裏にレシーバーをしまうところもあります。(普段はパソコンに差していると思いますが。)

製品仕様はこんな感じ

想定使用可能日数は『約478日』となっています。
充電式ではありませんが、十分だと感じています。

ブルーLED

エレコムの静音マウスを買ってみた-ブルーledで使うテーブルを選ばなくなったよ

『エレコム静音マウスM-FBL01DBXSBK』はブルーLEDとなっています。

ブルーLEDとは?

ブルーLEDは波長が短いので、赤色LEDでは反応しないようなテーブルでも反応します!

マウスパッドを使わなくても、マウスカーソルが動いています。
案外、ブルーLEDのことを知らない方って多いと感じています。

筆者

マウスカーソルが反応しなくてイライラしなくて済みます

まとめ

ポイントと注意点をまとめておきます。

ポイント注意点
静音機能も優れているし、ブルーLEDなのはポイント高し!充電式ではなく単三電池を使うよ!
ポイントと注意点

充電式のマウスも探してみましたが、なかなか見つかりませんでした。
単三電池を使いますが、電池交換の頻度はかなり少ないと感じています。

ブルーLEDで、ある程度の机はカバーできています。
なにより、静音機能が優れているので静音マウスで迷ったら『エレコム静音マウスM-FBL01DBXSBK』をオススメしたいですね。以上です。

\34インチ湾曲ウルトラワイドモニター没入感ハンパナイ/

1000Rの湾曲ウルトラワイドモニターでグランツーリスモ7をやってみた

本業情シスの私が、厳選しまくって選んだのが湾曲率1000R34インチウルトラワイドモニター。
自分だけのプライベート空間で、圧倒的没入感を感じてみたい方には特にオススメします。

/本業情シスの私がセッティングした自慢のゲーミングルームをみてみる\

湾曲ウルトラワイドモニターの有効活用は、下記の記事もオススメ

Twitterでみんなに知らせる!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

らもさんのアバター らもさん ひとり情シス待ったなし

中小企業の小規模(総員2名)情シスに勤務して、まもなく10年目。

取引先の多忙なシステム開発メーカーを見て感じたこと。
『この人たちがうちの情シスに来たら無双できるのに・・・もったいない』

中小企業の小規模情シスのリアルを暴露しつつ、
システム開発メーカー勤務の方が安心して、情シスに転職できるポイントと注意点を全力で発信します。

目次