
前に検索したサイトって役員や上司にバレていないのかな・・・。



会社パソコンって監視されているのかな・・・。



情シス歴約10年目の『らもさん』です。
当ブログは、会社パソコンでサボったことがある人向けの記事が多めとなっています。
どんな仕事をしているのか不明で神秘的な部署の『情報システム』のリアルを発信中。
\noteに【本当は内緒にしたい】本業情シスのサボるための技術をまとめました。/
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SynologDS224+のHDDってどれにしたらいいの?
それでは本題に入ります。
結論から申し上げますと、私は『WD RED PLUSのWD60EFPX(6TB)』を選択しました。
で・す・が。
当初の購入予定は、IronWolfのST4000VN006(4TB)にしていました。(4TBで16,000円ほど)
IronWolfの購入を検討していた理由は下記。
WD RED PLUSよりも安くて、静音性に優れているならIronWolf一択でしょって感じでした。
しかし、注文しようとした段階でAmazonがまさかの在庫切れに・・・。
IronWolfの8TBの在庫はありましたが、1つで30,000円を超えてくるので予算的に厳しい。
で、いろいろ考えた挙句にWD RED PLUSのWD60EFPX(6TBで23,000円ほど)を選択しました。
選定理由をまとめると下記。
NAS用のHDDは、『RED PLUS』か『IronWolf』の2択だと考えてもらっていいです。
一般HDDは、DS224+と互換性がないので使用は控えることをオススメします。
DS224+のディスクを選定するときには、2つの注意点があります。
解説をします。
HDDを購入する前には、Synology 製品互換リストをチェックしておきましょう。NAS用HDDはとても高価ですので、慎重に選定していきたいですね。
今回、私が選定したHDDは『Western DigitalのRED PLUS』。
製造元を選択します。(他には、TOSHIBAとSEAGATEがあります。)
Amazonで購入する型番と合致していることを確認。
上記リストから型番をコピペして、Amazonで検索をかけるのでもオッケー。
DS224+にセットして、設定を開始します。
HDDのディスク容量は大きく分けると下記のいずれかになると感じています。
注意点としては、DS224+自体にもシステム容量やアプリ容量が必要だと言うことです。
例えば、私は6TBでミラーリングをしていますが5.2TBが使用可能容量となっています。
2TBでミラーリングした場合は、1TBちょっとしか保存できない計算になります。
最低でも、4TBはあった方が安心できると感じています。
NASへの移行を検討する前に、外付けHDDに家族の写真・動画をすべて保存して2.5TBほどでした。
4TBで進めようとしましたが、先述した通りAmazon在庫切れになったので6TBを選択しました。
DS224+に保存するであろう容量をあらかじめ計算しておくと、HDDの容量を選ぶ目安にもなります。
ポイントと注意点をまとめておきます。
ポイント | 注意点 |
---|---|
今回はWD RED PLUS 6TBを選択したけど、静音性にも優れていると感じたよ! | DS224+と互換性があるHDDなのかを確認しておこう! |
以上です。
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趣味はゴルフで地球を叩くのが大得意
最近は、Instagramにも力を入れて動画編集の勉強中
6つの独自ドメインで6つのブログの管理人(他にもnote、X旧Twitter)
完全にキャパオーバーで目が回ってる
けど、仕事もゲームもブログもアニメも超楽しい!
好きなアニメは、ちいかわ
好きな映画は、ラストアクションヒーロー